ウード演奏会 開催

中近東の弦楽器 ウード 演奏会

日時  4月3日(日) 15時〜17時頃
出演  ウード / 加藤 吉樹 *武生ゆかりのウード奏者(大阪在住)
協力  トンプラ / イナーラ•セリクバエバ 高橋 直己 *カザフスタンの2本弦楽器
料金  一般 2000円 中学生以下 1000円 *ドリンク付き
定員  30名 *予約者優先
会場  ブックカフェゴドー *駐車場に限りがございます。お乗り合わせの上ご来店ください。
電話  0778-42-6711

イベント開催のお知らせ

今年も気づけばあと半月。
年末の今日この頃、イベントを2つお知らせです。

 

『 ゴドーを待ちながら 』
〜今を問う!「才伎」の警鐘や何処に?〜
第1部 宮大工棟梁 直江光男さんによる「道具の話」
    ○伝統建築の構造や技術、大工道具の解説と実演をしていだだきます。
第2部 ゴドー店主の詩想
    ○朗読、詩にメロディーを、、、、
日時 12月17日(木) 19:00〜
料金 1000円 ※ワンドリンク付

 

『 ローリング・デイ 』
レゲェアーティスト‘シャバジー’によるアコースティックライブ!!
日時 12月27日(日) 開場18:00 開演18:30
料金 投げ銭スタイル

 

両日共、場所はブックカフェゴドー
お問い合わせ先は 0778−42−6711
会場の関係上、事前にご予約いただけると幸いです。

 

ヤン・ガルバレク&ヒリヤード・アンサンブル 「オフィチウム」

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ノルウェーのジャスサキソフォン奏者ヤン・ガルバレクとイギリスの男声カルテット「ヒリヤード・アンサンブル」が10~16世紀の古楽を演奏したアルバ ム。この発売元ECMの最も売れたCDの一つということだ(カモメのジャケットのチック・コリア「リターン・トゥー・フォエヴァー」もそうだろうね)。
ヤン・ガルバレクはキース・ジャレットの「マイ・ソング」などでぬくもりのあるサウンドを聴くことができるが、「ウェザーリポート」の初代ベーシスト、 ミロスラフ・ヴィトゥスと一緒にやったりもしていて、ゴリゴリのジャズというわけではなく、実は正体がよくつかめんというのが正直な印象だ(2~3枚しか 聴いたことがないが)。そんな中で、これは静寂というか、音楽と静けさの両方が手を取り合ったような、「音楽」。古い石造りの教会の中に座り、耳を傾けて いるような気がしてくる「サウンド」。
「これをタイマーで掛けて朝、目覚める」と友人の仏師が言っていた。初めて聴いたのはその彼の住居兼工房で、余計なことは言わない職人気質の彼が一人で目覚める生活と自分との違いを思ったりした。厳しさがあるなあ…と思ったのだが。
お店で開店前、掃除をする時によくこれを掛ける。瞬く間に清浄な空気が店内を充たしていく。

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友人の部屋にて By スタッフ若泉

リズ・ストーリー(Liz Story) 「17 Seconds to Anywhere」

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-SP-一年以上、車の中で聴き続けた一枚。もちろん時折違うCDも聴いたが飽きる飽きないということを超えている一枚。
-SP-ウィンダム・ヒルと言えば20年以上前に車のCMなどでも流行ったジョージ・ウィンストンが思い出されるが、リズ・ストーリーは同じピアノながら何というかもっと“日常的”。「どこかの17秒」ってどういう意味だろうか?
-SP-6曲目が「17 Seconds to Anywhere」で、その前が「Out Of Time(時間の外)」。翻訳が違っているかも知れないが、この5~6曲のつながりとてもいい。
そして、京都のジャズバーで働いていた友人の女性カメラマンもお気に入りの最後の「Remember Me This Way」。
-SP-考えたことがなかったけど、色んなシーンがつづられたアルバムのような構成なんだな。ジャズ好きには物足りないかも知れないけど、BGMにも最適。本を読んだり、タイプしたりなど思考の起伏に寄り添うような音楽。
サラ・ブライトマンのツアーサポートもしたらしい女性ピアニスト「リズ・ストーリー」。あー、また聴きたくなってきた。

キャノンボール・アダレイ&ビル・エヴァンス 「Know what I mean? 」

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天気のいい朝や、午後のひと時にかけたくなる明るい、澄み渡る音。
はじけるアルトサックスの音、ビー玉のようにその周りを転がるピアノの音。
夜にかける音楽ではない。
澄み切った青空には、時々雲が掛かる。
大体それは、ビル・エヴァンスだ。
ジャケットもアート。ブルーノートのようなスペクタクルな予感はないけど、まどろむ内省といった感じが大好き!